蒼生舎の大和肉鶏

大和肉鶏

 大和肉鶏とは、和歌山県のお隣、奈良県のブランド地鶏で、鶏肉として定評のある「名古屋種」のオスと、卵肉兼用種の「ニューハンプシャ種」のメスを交配した一代雑種に、「シャモ」のオスを交配した、三元交雑種の高品質肉用鶏です。

蒼生舎の大和肉鶏が美味しい理由

焼き鳥

 地鶏と名乗って良い鶏には、在来種純系によるもの、または在来種を素びなの生産の両親か片親に使ったもので、飼育期間が80日以上であり、28日令以降は平飼いで1m²当たり10羽以下で飼育しなければならない。という規定があります。
(一般のブロイラーはよく太るため、生後50日しか飼育しません。)
 長期飼育すれば味がのって美味しくなるのですが、メスは卵を産み始めると、鶏の栄養が卵に取られてしまい、肉の味が落ち、固くなってしまいます。また、雄鶏の場合でも、性成熟が始まると雄特有の香りが気になり、固くなってしまいます。
 蒼生舎の大和肉鶏は超・長期肥育のため、140日飼育します。これは、雌鶏が卵産み始めるぎりぎりのライン。
 柔らかくて、あっさりした鶏肉がお好みの方には、少しヘビーかもしれません。

飼料へのこだわり

大和肉鶏のひよこ

 蒼生舎の他の鶏や、豚達と同じくNON-GMO,PHF飼料を与えています。初生のひよこには、米、ヌカ、挽き割りコーンを与え、成長と共に中雛用の自家製配合飼料に切り替えていきます。