農場紹介

農場集合写真

 『農の再生と人間の復権を!』『有機農業の前進と確立を!』 を理念とし、農業研修・土地確保・資金作りなど4年間の準備後、1984年1月豪雪の中、和歌山県有田郡の山中に入植しました。
 山肌に道をつけ、潅木・熊笹・茅・葛の密生する機械の入らぬ段々畑を人力で起し耕す、まったくの開拓から蒼生舎は始まりました。
 蒼生舎は自然の循環系を大切にする有機農業や、抗生物質等の薬剤に頼らず、家畜の生理に沿った健康な畜産を営んでおります。また、精肉部門に加え1994年には食肉工場を新設し、自家農場産の新鮮な蓄肉と有機農産物を主原料に、添加物を使用しないハム・ソーセージなどの安全な食肉加工品も製造しております。
 生産製造業務の傍ら、「有機農業体験講座」「子供自然教室」「親子農業教室」「収農希望者の研修」など、次の世代へ想いを託す事業にも力を注いでいます。   これらを通して先人たちの生活の “わざ” や “すべ” を伝え “生きる” こと “はたらく” ことの意味をおおくの人々の環の中で共に探り、未来を紡ぐ努力を続けます。

蒼生舎農場へのアクセス

飼料へのこだわり

たまごかけごはん

 蒼生舎農場では遺伝組み換えでない・収穫後の農薬を散布していない飼料にこだわり、国産の飼料米や、食品残渣を収集し自家配合しています。
 卵の黄身がレモン色なのも、着色剤を使っていないからです。

蒼生舎の平飼いたまご

畜舎へのこだわり

肥育豚舎

 広々とした解放畜舎で、ストレスを極力与えないように大切に育てています。

蒼生舎の豚

血統へのこだわり

大和肉鶏の雛

 蒼生舎では、美味しい肉やたまごになる血統にこだわっています。
 平飼いたまごの鶏は、ボリスブラウン、豚はランドレースと大ヨークシャーとデュロックの三元交配、肉鶏は大和肉鶏という地鶏を飼育しています。

蒼生舎の大和肉鶏